こんな本出てきました。面白い歴史本であります

歴史や料理好きな人にとってこの本は、興味深いでしょうね。日本に入って来た食べ物やその由来が詳しく書かれています。例えば、カステラは織田信長は時代にポルトガルから伝わったのです。長崎の宣教師や商人が紹介したのです。以後、同じようにカリントウ、バッテーラ、コンペイトウなどもそうですね。テレビの時代劇劇で秀吉が、コンペイトウを食べるシーンが見られます。勿論、外来のお菓子、カステラは高価なものでしたから、庶民に広がるのはもっと後になります。カステラは、カステラテリーヤいうスペイン語で、当時のポルトガルのカステリーヤ地方は、スペインの領内でしたから。江戸時代になると鎖国の為に、長崎の出島でだけ貿易が許されたのですが、その時、出入りの日本の商人が持ち帰って食べたという記事があります。ただ食べ方は、今とは考えられない事なんですが…、大根おろしに付けて食したそうです。幕末になって長崎にカステラで作るようになりました。ミルクは無かったので、卵、砂糖、小麦粉で作られるようになったのです。これが現在我々が見るカステラになっていくのです。http://www.itolosa.co/vio.html